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「ホースメン」という映画を観てきました、原作も同じく「HORSEMEN」です、騎士たちということで、ヨハネの黙示録の四騎士に根差した連続殺人事件が起きるというお話しです。
あらすじは、
妻に先立たれたベテラン刑事ブレスリン(デニス・クエイド)は、猟奇的な連続殺人事件を担当することになる。遺体は極太の釣針で宙につるされ、現場には毎回「COME AND SEE(来たれ)」というメッセージが残されていた。彼が謎めいた事件の捜査にはまり込んでいく中、ある犠牲者の養女クリスティン(チャン・ツィイー)が衝撃的な告白をする……。(シネマトゥデイ)
映画「ホースメン」公式サイト
http://www.horsemen.jp/
ネタばれを書いてしまう可能性があります、ご容赦くださいませ。
猟奇殺人という意味ではあの SAW の雰囲気たっぷりです。 でも、初めから犯人は複数だとか、途中から犯人が見えてきたりとか、あんな感じの大どんでん返しではなかったりと似ているようで似ていないものになってました。 逆に、刑事を心理的に追い詰めていく感じとか、理論ではなく何をするかが判らないという怖さがありました。
その犯罪の原因として、人と人との絆の脆弱性とか無関心なことなど、自分達は大丈夫だと思っていてもコミュニケーション不足が原因だったりすることを、自覚しなければいけない、というお話しなのです。
それはリアル子育てをしている私達の世代、物語の刑事さんとおんなじ苦悩を持つ人も少なくないと思います、いい子だから大丈夫だと思っていても、そのいい子なりに苦しんでいたりすることを気がついてあげなきゃいけないのですね、その分の反動が大きくなってしまうこともあるかもしれませんから。
私の一番の衝撃シーンは街中で犯人がビニール袋を出すところです(笑)。 SAW とチャン・ツィイーが好きな人はぜひ。
いい子だと言われ続けているうちに子ではなくなり大人になった (天国ななお)
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