« 痩せても枯れても♪ | トップページ | 痩せても枯れても♪ »

彼岸島

Higanjima_01
(C) 2010 松本光司 / 講談社・「彼岸島」フィルムパートナーズ

「彼岸島」という映画を観てきました。 松本光司さんの人気コミックを韓国のキム・テギュン監督が映画化したものです。

あらすじは、
高校生の明(石黒英雄)の兄の篤(渡辺大)は、数年前に旅行に出掛けたまま失踪(しっそう)しており、今なお行方がわからないままだ。そんなある日、彼の前に謎の女性(水川あさみ)が現れ、兄は彼岸島という孤島にいると告げる。明は単身その島に乗り込む決意をするが、幼なじみの仲間たちも同行することになり……。(シネマトゥデイ)

2010年1月9日公開! 映画「彼岸島」オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/higanjima/

オリジナルは例によって見ていません、予告編が面白そうだったので観てみました、そして、ネタバレするかもしれません、ご容赦くださいませ。

オープニングで主人公の明の同級生の紹介をうまくしているのですが、それぞれのキャラクターの特技は、島ではあまり関係がなかったのが、ちょっと残念だったかも。 逆にそんなことは何にも役に立たない無力さを引き立てたかったのかもしれませんね。

実際に怖い目に会っているのに、友達として一緒に島へ行くということが、友情以上に強い理由があると良かったと思います、それが中盤までのやり取りの布石というか効果にできたかも。

伏線かと思わせる描写が、あとになってもまったく関係がなかったり、何のためのカットかわからない映画も多い中で、いろんな細かい出来事が、ちゃんと理由があったり、伏線もしっかり生きていたりしました。

もちろん、あんまりな展開や意味不明のところもありますが^^; お話しはどんどん進んで行くし、大勢に影響はないのでだいじょうぶ。 でも、太陽光に弱いとか、ニンニクが嫌いとか(笑)、吸血鬼側に何か弱点があってもよかったかも。 噛まれるだけなら大丈夫は面白い発想でした。

殺陣は思った以上によかったです、本当に痛そうな吹っ飛び方や、血だらけになるは、傷なども効果的。 その中でも、主人公の兄、篤を演じた渡辺大さんのアクションというか動きがよかったです。 ユキを演じた瀧本美織さんもかわいかったですわん。

刀が鳴ったりとか SE はよかったですけれど、音楽が、なんか昔の日本映画のような劇伴で、ちょっと大げさな感じがしました(笑)、怖い前に、ドラマチック過ぎてしまう感じです。

ありがちな展開ではあるのだけれど、それだけではない魅せる部分も多い映画でした、その手が好きな人はよろしければー。

刀では切れない情もあるのです 友情だとか愛情だとか (天国ななお)

|

« 痩せても枯れても♪ | トップページ | 痩せても枯れても♪ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3548/47361619

この記事へのトラックバック一覧です: 彼岸島:

« 痩せても枯れても♪ | トップページ | 痩せても枯れても♪ »